この(PHPで書かれている)CGIはJavaScriptとCookieをONにしないと楽しく遊べません。
また、WindowsとInternet Explorer推奨です。
＜まとめ＞
- OS → Windows
- ブラウザ → Internet Explorer
- ブラウザの設定 → Javascript ON
- ブラウザの設定 → Cookie ON
みんなでサウンドノベルとは誰でも簡単に続きの書けるサウンドノベルです。
(独り言)
『サウンドノベル』って言うと絶対『音でてねーじゃねーか』ってツッコミがくるので、『ビジュアルノベル』とか『web小説』とか言った方がいいんだと思いますが、ここはあえて作者(たかひろ)の趣味により『サウンドノベル』と言わせていただきます。
- 名前の登録
- 一人一人名前を記入して『名前の登録』をクリックすると名前が登録されます。登録された名前は本編で表示されます。無記入で登録すると、デフォルトの名前が登録されます。%0%などは後述。設置者の設定により、名前を登録できる人数は異なります。
- はじめる
- ゲームを始めることが出来ます。
- 探す
- 文章データや執筆した人、続きの書かれていない文章などの条件で、特定の文章を探すことが出来ます。
- 遊び方
- この、遊び方ファイルが開きます。
- 最適なサイズのポップアップを開く
- クリックすると、背景画像などのサイズにあったポップアップが開きます。設置者の設定によっては、この項目はありません。
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【 ヘッダ 】
タイトル[ スタート画面 ] ／ [ ホームページへ ] ／ [ 遊び方 ] 【 しおり 】
【 文章 】
【 書き込みフォーム 】
(%0%) 主人公(男)[ 透 ] (%1%) 主人公(女)[ 真理 ] | ||||||||||||||
- 【 ヘッダ 】
- パッと見で大体分かると思うので説明省略
- 【 しおり 】
- セーブ＆ロード
- 【 文章 】
- 読み方
- 【 書き込みフォーム 】
- 書き方
- 【 削除or修正 】
- 削除or修正
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- 左上の[ 1 ]はこの文章の文章データを示しています。つまりこの文章データは1。文章データは、文章を探す時などに使いますが、それほど気にしなくてもいいかと。
- そして文章データの下の『これはゲームの〜』というのが本文です。
- その右下のものは、この文章を書いた人の名前と、書かれた時の日時です。
- 一番下の『A. よし〜』と『B. するか〜』は選択肢です。読みたい選択肢をクリックすると、その続きを読み進めることが出来ます。選択肢が無い文章は、その文章に続きはありません。
(%0%) 主人公(男)[ 透 ] (%1%) 主人公(女)[ 真理 ] | ||||||||||||||
書く時は文章の下の書き込みフォームを使います。
まず、続きを書きたい文章(掲示板で言えば、レスをつけたい文章)を表示させます。
そして書き込みフォームに必要事項を記入して『書き込む』ボタンをクリックすると、書き込みが完了します。
- 選択肢
- 記入必須項目です。
- 名前
- あなたのお名前を記入してください。
- 文章
- 本文を記入してください。記入必須項目です。
- 画像
- 背景画像を選択します。背景画像を選択してから横の『画像を見る』をクリックするとその画像を確認できます。選択できる画像は設置者の設定により異なります。
- 削除用パスワード
- 修正、削除するときに使います。
- 書き込む
- 必要事項を記入して、これをクリックすると書き込みが完了します。
- Cookie削除
- 書き込むとあなたのお名前と削除用パスワードをクッキーによりセーブされます。これを削除したい時は、このボタンをクリックしてください。
- %数字%
- スタート画面で登録する名前を選択肢と文章で使いたい時は%数字%と記入します。どの数字がどのキャラに対応しているかは書き込みフォームの一番下に表示されています。例えば『%0%はスキーが下手である。』と書き込むと、読む時は『透はスキーが下手である。』などと表示されます。
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いわゆるセーブとロードです。
- 栞をたどる(ロード)
- あらかじめはさんでおいた栞を選択してこのボタンをクリックすると、その文章に移動することができます。
- 栞をはさむ(セーブ)
- まずセーブしたい文章まで読み進め、はさみたい栞を選択してこのボタンをクリックすると、栞をはさむことができます。はさまれた栞は文章データとはさんだときの日時が表示されます。
大体わかると思うので詳しい説明は省略。注意点は『システムの都合上、続きの書かれている文章は削除できません(修正はできます)。』ということです。
- perl版で使い方がわからん！と不評だった『既存の文章につなげる』は管理者画面からのみ行えるようになりました。